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信じています。

 11日の埼玉での地震、初めて体感した大型地震にかなり驚いた。
当日はビルの3階にある仕事場にいたのだが、突然揺れ始めまたたくまに大きな揺れに変化して、そのときは恐怖は感じず放心した状態だったんだと今は思う。
棚に置いてある物は次々に落ちていき、割れたり飛び散ったり・・・。
数秒の揺れだったように思うけど、その時はえらく長く感じた。
揺れが収まり部屋の被害を確認し、ストーブを止め、窓の外を見てみると建物の中から恐る恐る人が出てくるのが見えた。
それから段々冷静になってくると次第に腕が震え始め、家にいる家族の安否が気になり急いで帰ることに。


 帰る途中電話をかけてみるも、やはり繋がらない(後々になって災害用伝言掲示板を利用した)
交差点の信号は消え、帰ろうとする人で渋滞になりそうな感じだったが、すぐさま警察の方が到着し、なんとか通れるようになる。
 家に着くと「地震なんてなんとも無かったよ」という表情で2階からおりてくる家族がいて一安心。
揺れが大きかった事は確かだけど3階で体験した、さらに家から離れた場所で地震に遭遇したことがかなり効いていたとに気づかされた。
それと同時に非常事態に自分がどういう対応をするかが分かった地震でもある。


 ニュースでは当然ながら地震の情報と津波の生中継がされいて、テレビ画面では何処に逃げようか右往左往する車と、逃げ遅れた車が飲み込まれていくさまが移っていた・・・。
この映像から自分はなんて幸運なんだろうと不謹慎ながら思った。


 それから3日たって、すこし落ち着いてきたものの、余震は続き、地震と原子力発電所に対する不安感はは現地の人の中にも、自分の中にも漂っている。
でも少しでも多くの人を助けようと奮闘している人がいる。被爆という恐怖と向き合い戦っている人がいる。そんな頑張っている人がいるのだから自分が不安になってちゃいけない。


 2、3年ほど前に神戸に友達と旅行にいったことがある。
阪神淡路大震災での直下型地震の被害にあった街だ。
今から16年前という歳月もあるだろう、しかし当時の悲惨さ感じられるものといえば港にわざと残してある瓦礫後ぐらいだ。
今回の地震とは規模は違う地震だけど、見事に復興させてみせた人間の力に感動した。
きっと今回の地震だってそうに違いない。


 被災者の方々は不安な気持ちでいっぱいだと思う、家を無くし、家族を亡くし、生まれ育った街はみるも無残な姿へと変わってしまった。
でも、どうか不安にばかり目を向けないで欲しい。内にある力の可能性に目を向けて欲しい。
希望を感じ、生きて、笑っていて欲しい。
亡くなった方達のためにも、そしてこれからもそこに生きていく自分たちのためにも。
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[ 2011/03/14 22:51 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

Re: ご無事でなによりです。

元気そうでなによりです。
コメントのお陰でまた元気になりましたッ
[ 2011/03/15 23:29 ] [ 編集 ]

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